院長紹介
新木真一
Shinichi Araki
略歴
昭和38年 | 兵庫県尼崎市生まれ |
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平成2年3月 | 京都府立医科大学卒業 |
平成2年5月 | 医師免許取得 |
平成2年5月 | 京都府立医科大学第2内科研修医 |
平成4年4月 | 国立八日市病院(現:国立病院機構 東近江総合医療センター)内科勤務 |
平成6年4月 | 京都府立医科大学第2内科修練医 |
平成7年4月 | 済生会滋賀県病院内科勤務 |
平成16年4月 | 済生会滋賀県病院内科副部長 |
平成19年2月 | あらき内科クリニック開院 |
専門医、学校医など
日本内科学会 総合内科専門医
日本医師会認定産業医
介護老人保健施設 ケアポート栗東 非常勤医師
栗東市立栗東中学校 校医
栗東市立治田東小学校 校医
ご挨拶
はじめまして、「あらき内科クリニック」の院長、新木真一です。
最近は医学の進歩により、専門分野が細分化され、高度な医療を受けることができるようになりました。そのため、診療科目も増えていますし、内科だけでも循環器科、消化器科、呼吸器科、腎臓内科、糖尿病内科など多くの科に分かれています。
現在は高齢化に伴い、ひとりの患者さんが複数の病気を持っているという状況が増えています。そのような患者さんに対して、総合内科専門医である私は「かかりつけ医」として総合的に患者さんの全身管理を行うことをめざしています。これからも地域の皆様にとっての「かかりつけ医」になるように努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。